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Free_アプリ(android) free_levelman_ble_V002.apk
・XY2軸の同時測定ができます。(2台の本体)
・アナログ気泡表示は目盛感度の設定が出来ます。
・ユーザーゼロ設定で微細なゼロズレを自動補正できます。
(端末:androidスマホ Fujitsu Arrows M3相当以降
画面の画素数720×1280相当をお勧めします。)
Free_アプリ(Windows10) Win10_Free_v001.zip
・XY2軸の同時測定ができます。(2台の本体)
・アナログ気泡表示は目盛感度の設定が出来ます。
フリーアプリ取説 Free_apk_Manual_v002.pdf
ADL-3シリーズパンフ ADL-3パンフv310E_V001-2.pdf
ADL-3シリーズ本体取説 ADL-3_UM_v110.pdf
検査成績書(Sample) Inspect.pdf
Q & A
温度慣らしは必要?
高精度測定ではご使用前に温度慣らしをお勧めします。
被測定物と水準器の温度が異なると密着している水準器の測定面はその温度差で歪が発生します。
ADL-3-001など特に高分解能機種ではその影響を受けます。
高精度計測時は測定前に1時間程度の温度慣らしをお勧めします。
(LevelManの電源はOffで構いません。)
電源Onからの余熱時間は?
10秒程度で使用可能です。
ADL-3-001など特に高分解能機種で高精度計測時は5分程度のウォームUpをお勧めします。
電池はなんでもいい?
マンガン、アルカリ、NiMH(ニッケル水素)2次電池などがご使用できます。
電池での稼働時間と経済性からNiMH電池の900mA/h以上をお勧めします。
1台当たり単4電池2本です。
iPhon用のフリーアプリは?
Apple社はストアからのご提供のみで端末の位置情報を許諾することが必須です。
本アプリは業務用計測器アプリであり現在はサポートしていません。
androidもストアアプリは位置情報を要求されます。
しかし弊社サイトからのダウンロードでご提供可能で位置情報を取得しないフリーアプリをご提供しております。
ゼロ調整の頻度は?
特に運搬後など衝撃が加わった際にはご確認をお勧めします。
ゼロ調整のズレは水準器を同一場所で180度反転する事で容易に判断できます。180度反転で測定値に大きな差がある場合ゼロ調整の確認をお勧めします。
高精度計測の基準点です。定期的なご確認をお勧めします。
ゼロ調整のコツは?
調整作業前の十分な脱脂、清掃はもちろんですが
・180度反転は出来るだけ正確に同一場所で行う。
・180度反転は本体を持ち上げず定盤上で滑らせるように反転させる。
の2点が重要です。
ADL-3-001など特に高分解能機種では突き当て冶具などを併用すると安定性、再現性、作業性が向上します。
保存温度は?
20±20℃です。ADL-3シリーズは液体を封入した気泡管を内蔵しています。
高温では液体膨張による破裂の恐れがあります。
低温では液体凍結の恐れがあります。
出力データのフォーマットは?
テクニカルマニュアルをご請求ください。(利用者登録と秘密保持への同意が必要です。)